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多摩丘陵で出会える植物たち

多摩丘陵のいたるところで、たくさんの植物を見ることができます。足もとや頭の上をよく見たら、素敵な発見があるかもしれません。

冬の植物たち

ウグイスカグラ

高さ1.5メートルほどになるスイカズラ科の落葉低木。早春を迎える雑木林の林床で小さくて可愛らしい桃色の花を多数咲かせる。

ヤツデ

高さ2.5メートルほどになるウコギ科の常緑低木。手のように多く切れ込んだ葉の形が名前の由来。天狗が持つうちわとして有名。

ツバキ

時に高さ10〜15メートルほどにもなるツバキ科の常緑高木。自生の品種をヤブツバキまたはヤマツバキと呼ぶ。

ウメ

高さ6メートルほどになるバラ科の落葉高木。古くに中国から渡来したと考えられる。白色や紅色の花が知られ、品種も多数に及ぶ。

ケヤマハンノキ

高さ15メートルほどにもなるカバノキ科の落葉高木。葉は円形に近く下面は有毛。葉が開く前に開花し、長い雄花を垂れ下げる。

ヤブコウジ

高さ10〜20センチ程と小さなヤブコウジ科の常緑低木。地下茎を伸ばして繁殖する。赤く熟した丸い実を数個つける。

オオハナワラビ

秋から冬にかけて見られるシダの一種。やや暗い林縁を好む。花や穂の様に見えるのは胞子をつけた葉である。葉先はとがる。

マンリョウ

高さ60センチほどになるヤブコウジ科の常緑低木。観賞用としてよく栽培もされる。赤く熟した丸い実を多数つける。

ヤマコウバシ

高さ5メートルほどになるクスノキ科の落葉低木。枝は硬くもろい。枯れた葉は冬でも落ちず翌春の頃まで残る。

サザンカ

高さ5〜6メートルほどになるツバキ科の常緑小高木。本来は九州や四国など暖かい地方の山に自生する。日本の特産種。