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多摩丘陵で出会える植物たち

多摩丘陵のいたるところで、たくさんの植物を見ることができます。足もとや頭の上をよく見たら、素敵な発見があるかもしれません。

春の植物たち

キブシ

高さ3mほどになるキブシ科の落葉低木。葉より先に花が咲く。雌雄異株で雄花の花穂に比べて雌花の花穂は小さくなる。

カントウタンポポ

野原や道ばたに生えるキク科の多年草。よく似た種類のセイヨウタンポポとは、総包片は反り返らない、年1回の開花などの点が異なる。

タチツボスミレ

山野に生えるスミレ科の多年草。様々な場所で見られる身近な種類。時に白花も見られ、色の変化に応じて様々な呼び名で呼ばれる。

カタクリ

山中に生えるユリ科の多年草。小さな球根を地中深くにもち、種子から開花までには8年を要するとされる。古名でカタカゴと呼ばれる。

ヤマザクラ

高さ7mほどになるバラ科の落葉高木。寿命が長く、時に巨樹になる。花が咲く頃には赤みを帯びた若葉が開き始めているのが特徴。

ヤマツツジ

高さ1〜3mほどになる半落葉低木。雑木林の林内などに生え、多数の明るい朱色の花が咲く。変化が多く、様々な品種がある。

フデリンドウ

山野に生えるリンドウ科の2年草。日当たりのよい草地などを好む。春に花が咲くリンドウの一種。閉じている時の花の姿は筆先に似る。

クサボケ

高さ30cmほどの小型の落葉低木。植栽されるボケに似て小型なところから「クサ」の名がついた。花は枝の下部に多くつく。

ウワミズザクラ

高さ10mほどになるバラ科の落葉高木。長さ10cmほどになる白い花穂が多数つく。実や秋に黄色く染まった葉の様子も美しい種類。

ミズキ

高さ10mほどになるミズキ科の落葉高木。枝を横に広げ、階段状の樹形をつくる。よく似た花のクマノミズキと異なり、葉は互生につく。