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多摩丘陵で出会える動物たち

多摩丘陵には個性あふれる様々な動物たちがたくさん住んでいます。それぞれの季節にしか見られない動物を見つけてみよう。

冬の動物たち

カルガモ

全長60cmほどでオスとメスはそっくりです。からだは地味な褐色ですが、黄色いくちばしが特徴です。多摩丘陵では一年中見られます。

イチモジフユナミシャク

オス

冬だけ成虫が現れるシャクガの仲間をフユシャクと呼びます。メスははねが小さくて飛べず、オスがメスのところに飛来します。

ウスタビガの空まゆ

成虫は秋に羽化する大きなガです。葉が落ちた冬の雑木林で、緑色の空っぽのまゆがよく目立ちます。

アオジ

多摩丘陵では秋から翌春まで見られる、全長16cmほどの小鳥です。林の中やその周辺によくいます。チッと強めに一声ずつ鳴きます。

ジョウビタキ

オス

メス

全長15cmほどの冬鳥です。開けた場所でヒッヒッヒッ…、カカ、と鳴きます。羽の白紋が目立ち、オスはオレンジ色がきれいです。

ルリビタキ

オス

メス

全長15cmほどで、多摩丘陵では冬に見られます。林にいることが多く、ヒッヒッヒッ…、ガガ、と鳴きます。オスは青くきれいです。

ヤマアカガエルのたまご

大人のカエル

2月頃の寒い時期に、田んぼや池で丸い卵のかたまりを産みます。大人のカエルは、水辺から離れた尾根の方でくらしています。

コサギ

多摩丘陵では一年中見られます。よく似た白いサギは数種類いますが、あしの指が黄色く、くちばしが黒いのが特徴です。

ノウサギ

多摩丘陵では、体毛は一年中褐色です。丸いふん、鋭い切り口の食べ痕、後ろあしが大きい足跡が特徴です。

ツチイナゴ

秋に成虫になり、枯草の中で冬ごしして、6〜7月ころまで生きます。からだは茶色で、背中に白いたてすじがあります。