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多摩丘陵で出会える動物たち

多摩丘陵には個性あふれる様々な動物たちがたくさん住んでいます。それぞれの季節にしか見られない動物を見つけてみよう。

春の動物たち

エナガの子育て

雑木林で見られる全長約14cmの小鳥で、長い尾羽が特徴的です。巣はコケにクモの巣などを織り込んで木の股に造ります。ジュルル…などと鳴きます。

アズマヒキガエルの卵

成体

3月頃、池や田んぼにひものような形の卵を産みます。オタマジャクシは黒くて模様がなく、ぎっしり集まる性質があります。5月頃上陸した後成長して大きなカエルになります。

ニホントカゲ

成体

幼体

成体は全長約20cmで、よく似たニホンカナヘビより光沢があります。幼体は背中の中央にたてすじがあり、尾が青くきれいです。

ナミアゲハとキアゲハ

ナミアゲハ

キアゲハ

どちらも4〜9月頃に見られ、よく似ていますが、前ばねの付け根がたてじまなのがナミアゲハ、ぼんやり灰黒色なのがキアゲハです。

ミヤマセセリ

オス

メス

春にだけ現れるチョウで、幼虫はクヌギやコナラの葉を食べます。はねは地味な褐色で、メスは前羽に白帯模様があります。

テングチョウ

頭部のひげがテングの鼻のように長いためこう呼ばれます。越冬後の成虫が春にひだまりで見られます。幼虫はエノキの葉を食べます。

シオヤトンボ

オス

メス

4月中旬〜6月に見られるやや小型のトンボです。メスと未熟なオスは黄色く、成熟したオスは腹部全体が白いです。

ニホンカワトンボ

橙色型オス

透明型オス

メス

きれいな小川沿いで4月中旬〜6月に見られます。はねがオレンジ色のオスと透明なオスがいて、メスははねが透明で縁紋が白いです。

クロスジギンヤンマ

オス

メス

池や田んぼで4月下旬〜7月頃に見られる大きなトンボです。ギンヤンマに似ていて胸の横に黒すじがあり、オスは青紋がきれいです。

ベニカミキリ

ミズキやクリなどの花に5〜6月頃に集まる、赤くて美しいカミキリムシです。幼虫は枯れた竹材を食べます。