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多摩丘陵で出会える動物たち

多摩丘陵には個性あふれる様々な動物たちがたくさん住んでいます。それぞれの季節にしか見られない動物を見つけてみよう。

秋の動物たち

オオカマキリ

成虫

緑色と褐色の両方がいます。前あしがカマのように鋭く、他の昆虫を捕らえて食べます。卵は丸いふわふわしたものに包まれています。

クサキリ

メス

オスはジーー…と連続音で鳴きます。成虫は細長く、8〜10月頃見られます。メスは鳴きません。緑色と褐色の両方がいます。

マユタテアカネ

オス

赤とんぼの仲間で、顔にまゆ毛のような黒点があるためこう呼ばれます。オスは胴体が細く、おしりの先が上向きです。

オオアオイトトンボ

金緑色で、イトトンボには珍しくはねを半開きにしてとまります。梅雨時に羽化して夏は林ですごします。晩秋によく見かけます。

ジョロウグモ

クモは皆肉食性です。成体は秋に見られ、木立の合間に三重に金色の網を張ります。オスはとても小さいです。

イチモンジセセリ

秋にたくさん見られる茶色の小さなチョウです。似た仲間は多いですが、後ろばねに白紋が一列に並んでいるのが特徴です。

アサギマダラ

成虫は長距離を飛ぶことで知られており、2000km以上も飛んだ記録があります。園内では主に夏から秋に見られます。ヒヨドリバナやアザミなどの花をよく訪れます。

オンブバッタ

草むらによくいる小さなバッタです。よくおんぶしていて、上がオス、下がメスでどちらも成虫です。緑色の他、褐色のものもいます。

エンマコオロギ

オス

メス

8〜10月頃、オスはコロコロコロリーー…と美しく鳴きます。大きなコオロギで、草むらや石の下によくいます。メスは鳴きません。

モズ

オス

メス

多摩丘陵のほとんどの地域では秋から翌春まで見られる鳥です。肉食で、秋にはギチギチ…などと高鳴きします。オスは目のあたりに黒帯があります。全長約20cm。