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野原の楽しみ方

春の野には花々が咲き競い、夏の草丈には元気な虫たちが飛びまわり、秋の草かげには虫たちの声が響き、冬の枯れ野には春を待つロゼットが…一年を通して野原を訪ねて見てください。

ヨモギだんご

野原のなかで姿勢を低くしてよーく観察してみましょう。草と草の隙間に可愛らしい緑の姿を見つけることができるでしょう。ヨモギは、秋までに丈を伸ばした枝のほとんどは枯れてしまいますが、地下茎(ちかけい)をのばしてその先に冬越しの葉をつけるのです。
この葉はお餅やお団子にと昔の人の食生活に活用されてきました。
寒い冬を乗り切ったヨモギの力をちょっとだけ頂戴してみてはいかがでしょう。

ヨモギだんごをつくってみよう!

  1. まずは野原にでかけよう
    • 枯れ草?と思わないで、よく観察してみましょう。
    • 犬の散歩道になりそうなところの草には気をつけましょう。
  2. さあ、だんごづくりにチャレンジ

    【用意するもの】
    ヨモギの葉 50g、だんご粉 250g、湯 150cc〜170cc、塩 少々、砂糖やあんこをお好みで
    鍋、すり鉢、すりこ木、ざる、網

    【作り方】

    1. ヨモギの洗浄ヨモギをよく水洗いする。
    2. 湯がく鍋で水を沸かし塩少々を加える、沸騰したら1のヨモギを入れて2分程湯がく。
    3. 絞る湯がいたヨモギをざるですくい流水ですすぎ水切りし、絞る。
    4. 刻む絞ったヨモギを包丁である程度の細かさに刻む。
    5. すり潰すすり鉢とすりこ木を用いて4をよくすり潰す。
    6. こねるだんご粉250gと5のヨモギを混ぜ、湯150cc〜170ccを加えながら、耳たぶ位の柔らかさになるまでよくこねる。
    7. 丸める直径2〜3cmの大きさに丸める。
    8. ゆでる鍋に湯を沸かし、7を入れゆでる。浮いてきたら網ですくう。
    9. 出来上がり8のだんごに、砂糖やあんこなど、好みのものをつけて出来上がり。